積算温度計算ツール
指定した地点における期間中の積算温度を計算します。完全無料でお使いいただけます。
ツールの使い方
- 計算地点選択欄のプルダウンメニューから積算温度を計測したい都道府県を選択します。その後選択した都道府県に存在する地点名が表示されるので、積算温度を計測したい地点を選択します。
※選択できる地点は気温データを計測している全国の気象台・アメダスです。
- 積算開始日の欄に、積算温度を計算したい期間の開始日を入力します。
※積算開始日は2025年1月1日以降にのみ設定できます。
- 積算終了日の欄に、積算温度を計算したい期間の終了日を入力します。
※積算開始日は2028年12月31日以前にのみ設定できます。
- 【オプション】成長下限温度を設定する場合は、成長下限温度入力欄に設定する温度を入力します。(半角数字で入力してください)
- 【オプション】気温補正を行う場合は、気温補正入力欄に設定する温度を入力します。(半角数字で入力してください)
- 「この条件で計算」ボタンをタップすると、設定した条件での積算温度が表示されます。
- 期間は2025年1月1日~2028年12月31日の間のみ指定できます。期間中に24時間平均気温データが取得出来ていない日付が含まれる場合、その日付の平年値で積算気温を計算します。期間内に0℃以下の日があった場合でも積算気温からの減算は行わず、0℃として計算します。
積算温度(せきさんおんど)とは?
積算温度とは、植物が成長するために必要な温度の合計値のことです。具体的には、1日の平均気温を足し算していき、一定の温度に達したときに、発芽・開花・収穫などの生育ステージに達するという考え方です。
例えばトマトに花が咲いてから、赤く色付いて収穫できる様になる為に必要な積算温度は1,000~1,100℃程度です。
どうやって計算するの?
積算温度は以下のようにして計算します。
- 1日の平均気温【(最高気温 + 最低気温) ÷ 2】を計算します。例えば、最高気温が25℃、最低気温が15℃なら、この日の平均気温は(25 + 15) ÷ 2 = 20℃になります。
- 毎日の平均気温を足していきます。例えば3日間の平均気温がそれぞれ「20℃・18℃・22℃」だったとすると、この3日間の積算温度は(20 + 18 + 22)= 60℃になります。
この積算温度計算ツールを使えば、指定した期間・場所の積算温度を簡単に計算する事が出来ます!
積算温度はどう使うの?
積算温度は、野菜・果物・花の生育管理や収穫時期の予測に使われます。植物は一般に気温が低い時期は成長が遅く、温暖な時期は早く成長するので、積算温度を基に植え付けや収穫のスケジュールを調整できます。
(参考)積算温度データの例
※積算温度には所説ある為このデータは参考程度にご利用下さい。
作物名 |
積算開始タイミング |
収穫までの積算温度 |
トマト |
開花時 |
1,000〜1,100℃ |
大玉スイカ |
開花時 |
1,000〜1,100℃ |
小玉スイカ |
開花時 |
850〜900℃ |
イチゴ |
開花時 |
600℃ |
メロン |
開花時 |
1,100〜1,200℃ |
ほうれんそう |
種蒔き時 |
600℃ |
じゃがいも |
植付時 |
300℃ |
ちんげんさい |
種蒔き時 |
700℃ |
必ずお読みください
- 毎日の平均気温及び平均気温の平年値は、気象庁のWebサイトを参照しています。
- データは毎日午前6時頃に更新されます。
- このツールを利用した計算の結果について当サイトでは一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
- ご意見・ご感想などあればコメント欄からご連絡いただければ幸いです。コメントを頂けると大変励みになります。
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